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興宮教室から

始めることに遅いことはないが...

始めることに遅いことはないですが、学習習慣は、小学生の低学年からしっかり定着させる習慣が必要だと思います。

よく、保護者の方から「何時から勉強を始めたらいいでしょうか?」という質問をされます。

勉強を本気でやろうと思えば、何時から始めても、遅いことはありません。しかし、お子さんの中で、「よし今日から一生懸命勉強をするぞ」と、やり始めて必ず続けられるお子さんがどれほどいるでしょう。

皆初めはすごくやる気を持って始めるのです。でも、いざはじめて見ると、「勉強のやり方が分からない」「何から始めたらいいかわからない」というお子さんばかりです。

これは、小学校の時から、毎日学習する習慣が付いていないからです。

この「習慣」は継続です。

小学生のうちから、定期的に習慣づけて勉強をしていると、今自分がどこができないのか、どこから始めればいいのかが、明確になっています。なので、、いざ始めようと思ったら、学習習慣が付いているので、すぐに始められ、継続もできるようになります。

しかし小学校の時に、毎日、国語の漢字・算数の計算などの宿題を出してくれる先生に当たればラッキーです。毎日学習する課題を出してくれるからです。だから何とか宿題はこなしているので、勉強の習慣が付いているように感じます。

反対に出してくれない先生に当たったら、「学習習慣」とは程遠い世界に導かれて行ってしまいます。最近では、「ゆとり」が終わった成果、宿題をだす方向に、教育委員会で決まっているようです。

しかひ、中学になるとこの「宿題」はなくなってしまいます。

「自習学習」という名前に変わり、「ここはいついつまでにやっておきましょう」と、中間や期末までやればいいものだと思いがちになります。当然やらなければ、試験1週間前には「宿題」になってしまいます。提出しなくてはいけないので。

ここまで、強制されないとやらない、1週間前だからというよりも、提出しなくてはいけないものだからという理由で、問題集などを終わらせます。

もっと早く、「習慣」ついてやっていれば・・・・

毎回中学生はこんなことで、落ち込んでしまうのです。

勉強を始めることに遅いことはありませんが、「勉強習慣」をつけるには、小学校の低学年からです。

でもわからないことを何回続けても上達は遅くなるだけです。

一つ一つ理解したうえで学習を進める→自分の能力を発揮しながら進める→学習する事が「習慣」になってくる→勉強が面白くなってくる

このサイクルを小学生のうちにしっかりつけていくことが大切です。

そうすれば、地域の中学校に行っても、成績で心配する事が無くなるでしょう。

中学受験も視野に入れた勉強方法に切り替えることもできます。

「習慣」継続は力です。

 

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