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塾長からのメッセージ

定期テストの勉強

定期テスト勉強は(  )日前から始めると得点が上がる?!

皆さんは、何日と数字をあてはめますか?

ほとんどに皆さんは、1週間前から始めるのではないでしょうか!

しかし、それでは間に合わない事が多いです。

テストの10日前から準備するのです。

本当は2週間前から、と言いたいところですが、まだ、テスト範囲が正確に決まっていないうちから勉強を始めるのは、なかなか難しいでしょう。

決まった勉強期間より「3日早くする」ことが、大きな成果を生みます。

勉強を人と比べることはいけませんが、「3日早い」だけでかなり有利になります。

 

結果が出る人とでない人の一番の違いは?!

これははっきりしています。

「結果が出る人」は、問題を解けるようにしてからテストを受けています。

「結果が出ない人」は、単に教科書をまとめるだけ、提出物の問題集を解いただけ、でテストを受けているのです。

問題を解けるようにする、というと、何か難しい問題を解ける能力が必要と思うかもしれません。

しかし、そんなことはありません。

極端な話、理解が50%でも、解けるようにすることはできます。

いわゆる、問題と答えをセットで覚えるということです。

「解答を覚える」というと印象を悪くするかもしれませんが、そんなことはありません。

「理解」を優先しすぎると、結果を出せない事があるのです。

しかし、この方法は、実践テスト(模試試験や領域別試験)には通用しません。

 

テスト前にする作業の中心は、問題を解くこと、解けるようになることです。

このような解ける練習を7日前から始めるのです。

テストの本番は、問題を解きます。

だから、テスト勉強も問題を解き解けるようにするのです。

8,9,10日前は、「理解する」『まとめる』時期です。

たとえば、板書をまとめる、教科書の重要分をまとめるなどです。

 

問題を解くポイントは、

「同じ問題集」を「同じ順番で」「解けるようになるまで繰り返し解く」

ことです。

それしかありません。

とにかく問題を解くのです。

良く、「同じ問題を何度も解いたら、答えを覚えてしまって意味がない」と言う人もいます。

まったくの誤解です。

そんなことはないのです。

問題を解けるようになることが大切なのです。

 

学校の問題集より塾の問題集や

                 いろんなものやったほうがいい?!

これは一番やってはいけないパターンです。

塾の問題集がいけないということではありません。

色んなものに手をつけることが問題なのです。

理由が解りますか?

中学の定期テストで出される問題は、「中学校で使う問題集」「板書」「教科書」の内容です。

テストに出てくる図や表なども、それに近いものが出題されます。

その問題集を絶対に先に、そして繰り返しやるべきです。

その延長上に、市販の問題集や塾の問題集があるのです。

塾の先生も「中学校の問題集はやらなくていい」なんて言ってませんよね!!

 

テスト前は、何時間勉強するのがよいか?!

普通の勉強時間(家庭学習時間のことです)でよく言われることがあります。

「小学校からの学年数×10分」と言うことです。

ですから、

中学1年(小学7年)=10×7=70分

中学2年(小学8年)=10×8=80分

中学3年)小学9年)=10×9=90分

が、1日の勉強時間となります。(毎日の勉強時間です)

テスト直前なら、更に増やさなければなりません。

目標としてさらに1.5倍と考えます。

中学1年(小学7年)=70分×1.5=100分(1時間40分)

中学2年(小学8年)=80分×1.5=120分(2時間)

中学3年)小学9年)=90分×1.5=150分(2時間30分)

(きりのいい数字で区切って書いてあります)

 

いかがでしょうか?!

今までやった事の無い人にとっては、厳しい時間かもしれません。

そんな人は、「今までの1日の家庭学習時間」を更新する事を目標としてはどうでしょう。

あるいは「1日30分」でも良いでしょう。

毎日やることが大切なのです。

 

逆に、書いている勉強時間以上に頑張ってやっている人は、それを維持して頑張ってください。

 

テスト前は何時ごろ寝るのがよいのか?!

普段の生活では、中1中2のうちは「11時に寝て6時に起きる」のがベストです。

しかし、これをテスト直前に守りすぎるのは少しNGです。

たとえば、テスト3日前であれば、勉強時間はピークになっているでしょう。

また、そうしなければいけない時期です。

そんな時に、夜でも調子良く、11時になっても集中力がMAXならば、更に「やりたい気持ち」が持続しているのであれば、続けてやったらいいのです。

寝る間を惜しんで勉強する時期も大切です。

翌日眠くなるかもしれません。

しかし、テスト勉強期間中です。

この時期くらいは、それくらい勉強をするのです。

それを続ければ、「頭の体力」も身に付きます。

 

 

テスト前の勉強法、次の質問に答えられたらOKです。

次の質問にYESと答えられる人は、問題ありません。

Q「単純な暗記事項なら、覚えられる方法を知っている」

Q「テスト直前の勉強時間は決まっている」

Q「いつ、何を・何回すればいいのかわかっている」

Q「自分の苦手な部分を理解している」

いかがでしょうか?

勉強のやり方でつまずいてはいけないのです。

 

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